『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
話数
第1話「
第2話「
第3話「
配信スケジュール
4月4日(金)12:00~4月10日(木)23:59まで
オーディオコメンタリーキャスト
松岡禎丞、水瀬いのり、大西沙織
公開は終了しました
第1回は5月9日(金)に開催が決定!
大澤信博さん(チーフプロデューサー)と松倉友二さん(制作統括)をゲストにお招きしてアニメ『ダンまち』制作秘話を語っていただきます!
イベント名
「『ダンまち』アニメ10周年記念ファンミーティング
第1夜 アニメスタッフにトークを求めるのは間違っているだろうか」
日時
2025年5月9日(金)19:00~22:00ごろ(予定)
会場
LOFT/PLUS ONE
(東京都新宿区歌舞伎町)
座席数:120席予定
登壇者
大澤信博(EGG FIRM)、松倉友二(J.C.STAFF)、
志治雄一郎(WB制作プロデューサー)、前田有希(WB宣伝プロデューサー)
後半参加:石上静香(シル役)
MC:中倉隆道(フリーアナウンサー)
チケット
当日券 3,000円(税込)※飲食代別
※前売券は会場のLOFT/PLUS ONEにて発売、直接会場にお越しください。
※登壇者は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
アニメ10周年を記念したスタッフによるトークショー第2回の開催が決定!!
第2回のテーマは『ゲーム』となり、長らくダンまちファンに愛され、第2の原作とまで言われたゲーム『ダンメモ』スタッフが登壇予定。
今だから言える『ダンメモ』に関する制作秘話を語っていただきます!
イベント名
「『ダンまち』アニメ10周年記念ファンミーティング
第2夜 ダンメモスタッフにトークを求めるのは間違っているだろうか」
日時
2025年9月19日(金) 開場18:00 開演19:00 終演予定22:00(予定)
会場
LOFT/PLUS ONE
(東京都新宿区歌舞伎町)
座席数:120席予定
登壇者
『ダンメモ』チームスタッフ
MC:志治雄一郎(WB制作プロデューサー)、前田有希(WB宣伝プロデューサー)
前売チケット
2,500円(税込)※飲食代別
販売日程:2025/5/9(金) 12:00~2025/9/19(金) 00:00
※前売券はLivePocketにて発売!
https://t.livepocket.jp/e/kkzg9
※登壇者は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
自分にとってのダンまちって、結構お題が難しいんですけども、強いて言うなら挑戦することを諦めない力をさらに磨かせていただけたなって思います。
僕自身今まで心の底から全力でぶち当たって、全力で砕けるみたいな事もたくさんありましたけど、ベルの生き様…と言うんですかね?
何も知らなかった男の子が、死ぬほどの苦難を乗り越え 先に進んで行って、心技体成長して仲間もたくさんできて 町の人からは 慕われて。
貫いていく姿勢が本当に素晴らしいなと思います、活力を与えてくれるというか自然と頑張れって言葉が出てきてしまう、そこに僕 個人としても憧れるんですよ。
ベルの好きな言葉で『助けを求めてる!それだけで十分だ!!!』
言うのは簡単ですけど行動に移れるかは別なんですよ、やっぱ人間って、でもベル君はそれを地で行くから、かっけんすよ… あの子は。
だから僕にとってベル君は一緒に進んできましたけど、知らず知らずのうちにベルに助けられてる部分もあって、もはやダンまちは生活の一部ですね(笑)
なんか色々とっちらかっちゃいました
スンッマセン(ヘスティア風)
これからもさらに色々あると思うんですけどね、僕も象形の炎を燃やして全力でベルを演じますよ、命尽きるまで。
なのでこれからも本当によろしくお願いします。ありがとうございました。
戦友!
私にとってはじめてのテレビアニメヒロインがヘスティアです。
この作品と共にわたしの新しい冒険もスタートしたような気持ちでここまで来ました。
子供達が増えファミリアが豊かに色濃くなっていくように私自身の心や思いを作品に乗せてきました。
この冒険譚と共に、ヘスティアと共にこの先も歩んでいけますように!10周年本当におめでとうございます!そしてありがとうございます!
私にとって『ダンまち』とは、沢山の出会いと経験をくれた作品です…!
オーディション当時、駆け出しの新人でとても緊張していたことを鮮明に覚えているので、アニメシリーズが10周年ということに驚いています。
10年という決して短くない時間を、変わらず歩いてくれる、アイズを初めとしたキャラクター達。スタッフ、キャストの皆さん。そして大森先生!!
アイズを通じて、大西沙織自身では体験することのできない、ダンまちの世界での経験。過ごしてきた日々はどれも貴重で大切なものです。
アイズがレベルを上げ強くなっていく様に、私自身もステップアップしながら『ダンまち』に、アイズに命を吹き込んでいきたいと思います!
リリとのやりとりって、自分の中ですごく相棒感があるというか、思ってることがわかるようになってきた感覚があります。10年という長い時間の中で、毎年彼女を演じ続けてきたのも大きいです。
成長する姿を見てきて、ともにいろんなお話をこえてきて、、ダンまちという作品は隣を歩んできた相棒のようなものだと思います。
『自分にとってのダンまちとは?』何と難しいコメントだろう…と考えて思い浮かんだのが、作者である"大森藤ノ先生の、まさに今"でした。
アフレコ当初に感じていた『この物語を作った人は優しい人間なのだろうな』という感覚は、実際に大森先生とお会いして、やっぱりそうだったんだと感じましたし、自分が演じさせて頂いているヴェルフの雰囲気が何だか男らしくなった時も、大森先生にそれを感じることができました。なので、『ダンまちとは、大森藤ノ先生のまさに今』です。
ひとつのファミリア。
アフレコ現場は戦場であり、あたたかいホームでもあります。
ダンまちアニメ10周年、本当におめでとうございます!
私にとってダンまちとは、成長させてくれる場所です。春姫が強くなっていく過程を演じさせていただきながら、私自身も少しずつ強くなれました。そして、気づけば春姫と同じように、仲間を信じられるようになりました。
周年をお祝いできること、とっても光栄です。ベルくんの冒険をこれからもドキドキしながら楽しみにしています!
10年という時の中でどんどんその大きさと深さを感じる器のような存在。最初の印象から時を重ねるごとに変化もあり、感情の大きく揺れ動く戦いや会話劇を通じて、熱い想いが溜まっていき、たまに訪れる凄まじいギャグもこの作品ならではだと受け止めることができる…「ダンまち」の豊かさに年々感動しています。
そして、それら印象的なシーンの数々を、リューさんとともに駆け抜けられたことが嬉しいです。
10周年を迎えて、ここからさらに広がる「ダンまち」ワールドが大変楽しみです。
私にとってのダンまちとは『初心を思い出す大切な場所』です。
10周年もシルさんと一緒に過ごせることになるとは当初思ってもいなかったので、本当にありがたいですし、可愛い女の子を演じる際の原点回帰でもあります。
1期の頃は新人で、周りの方々にご迷惑をお掛けしないよう台本を毎日読み込み、1台詞を何十回も練習して挑んでいたのを覚えています。
ダンまちの現場は、役者としての立ち振舞いをたくさん学んだ場なので、次の期の収録がはじまる度に初心を思い出して作品収録に励んでおりました。
改めて、ダンまち10周年おめでとうございます!
これからもシルさんとしてオラリオを生きていきますので、引き続き応援の程よろしくお願いいたします!
新しい挑戦と発見をさせてもらったと思います。
フィンという役は、その時までやった事のない役でした。
それもそのはずフィンはあのいでたちですが40代の男性ですし、その界隈で1番強いファミリアの団長で…しかも女性にもモテモテで!って改めてすごい設定ですね(笑)演説も多いですし、すごく大変でした。
でも彼のわかりやすい表の魅力も大好きですが裏側の野心的なところとかどこか焦燥感があるところとかがすごく好きなのでどこまでそれが出せるかなと頑張りました。
自分がこういう声を出せると発見できたのもすごく収穫だったと思います。
難しい役どころですが、フィンに出会えて本当に良かったです。これからのダンまちもとっても楽しみにしています!!!
わたしにとって「ダンまち」とは、すごく居心地の良い場所です。
アニメでも、ゲームでもたくさん関わらせていただいてきましたが、原作の大森先生を中心に本当に作り手のみなさんが「ダンまち」を大好きで大切にしている空気が心地よく、それが物語の熱さと共に読者や視聴者の皆さんにも届いて、その反応が返ってきて…。
それが一ダンまちファンとして、とても幸せに感じます。
わたしもレフィーヤをはじめ、たくさんのキャラクターを大好きになり、彼らの物語をいつも楽しみにしています!
これからも原作の見たいエピソードがアニメ化されていってほしいです!
幼稚園小中学校一緒だった幼馴染のような存在です!
いつも一緒だったのに、高校別になって、いや別に他に友達いるし!メイクして彼ピとか欲しいし!でも、あれ、何か心にぽっかり穴が空いちゃったみたい...生活の一部が何か足りない...何?このキモチ...。
って感じです。伝わる???
ダンまちには、5期10年という長い時を経てきたからこそ描かれる「人の絆」があると感じています。
ベルくんやフレイヤ・ファミリアの、生きている人たちの絆。
一方亡くなった人たちとの絆である、リューさんとアストレア・ファミリアの絆が5期では描かれていました。
絆が生まれることはそれ自体で尊いことですが、その絆が生まれた相手が突然いなくなったり、離れ離れになったり、別れることになることは、誰にでも起こり得ることだと思います。
でも相手がいなくなったからといって、絆は終わりじゃない。
会えなくなっても相手が心の中にいれば感じることができるし、感じることができれば色々なものの見え方、景色が違って見えてくる。
そしたら心持ちとして強くなれるし、きっと戦えると思う。
だからダンまちは、何かに打ち込んでる人だったり、または勇気が出ない人を応援する物語じゃないかと思います。
なので一人でも多くの人に、この作品の魅力を知ってほしいなと思っています。
自分にとってのダンまちは、ヘルメスという最高に魅力的な神に出会わせてくれたかけがえのない作品です。
ベルくんやヘスティアをはじめ、とんでもない数のとんでもない個性を持ったキャラクターたちの繰り広げる物語に、毎回心を鷲掴みにされています。
10年前、まだ経験も浅く未熟だった自分をヘルメスと引き合わせてくださり、本当にありがとうございます。
シリアスなときもユーモラスなときも、ヘルメスの声を担当するものとして作品に関わることができ、本当に幸せです。
これからもずっと共に歩ませてください。
今後ともよろしくお願いいたします!
「ダンまち」10周年おめでとうございます!!!
「ダンまち」のおかげで出会えた素敵な楽曲が、たくさんあります。
ベルくんたちのことを歌っているのに、物語の全体をイメージして作っていただいた楽曲なのに、なんだか聴いてくれるみんなのことを想って歌っているような、そして自分自身の背中も押してもらえるような…そんな、力強くてあったかい、やさしくて芯の強さを感じる「Hey World」は特にお気に入りです。
これからもずっと、大切に歌っていきたいです。
「ダンまち」アニメ10周年おめでとうございます。
アニメエンディングに携わらせていただきました。「RIGHT LIGHT RISE」をライブで披露し、たくさんの方と手旗ゲームを楽しみ、中でもアニサマにて、何万人もの皆さまとの手旗ゲームした事は、とても貴重な体験でした。アプリゲームのテーマソング「REUNION」も制作する機会をいただき、10年経った今でも多くの人に愛される"ダンまち"という作品に携われたことを嬉しく思います。
私にとって「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、人との縁や繋がりの素晴らしさを改めて実感できた作品です。
赤い糸、ではなく"青い紐"、が印象的でしたが、また新たな作品への"出会い"がありましたら、音楽でお力添えができれば幸いです。
おひさしぶりです!TVアニメ"ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか"外伝「ソード・オラトリア」 のED主題歌、ダンまち~メモリア・フレーゼ~の主題歌を担当させていただいていた鹿乃です。
「あなたにとっての『ダンまち』とは」という質問に対しての答えは『道』です!デビューしたてで右も左もまだなにもわかっていない頃の私はダンまちという作品を通して、物語・制作人・ファン、たくさんの情熱が作ってきた道を感じました。10年という月日はけして短いものではありません。10年ぶんの道、そしてこれから先も続いていく道の先をこれからも楽しみにしています。改めましてアニメ、ダンまち10周年!本当におめでとうございました!
10周年おめでとうございます!
アニメが始まった当初、ヘスティア様の可愛さと紐に衝撃を受けたあの時から、こんなに多くの主題歌を担当させていただける未来が来るなんて全く想像出来ませんでした。
私にとって「ダンまち」は、冒険を続けることの楽しさを教えてくれる作品です!成功だけでなく失敗が丁寧に描かれるところが特に好きな部分で、一歩を踏み出せば必ず得られるものがあり、その先には必ず「諦めずに進んでよかった」と思える感動の瞬間が待っている。
「ダンまち」の歌を歌うと、登場人物たちの葛藤が自分と何度も重なります。たとえ苦しくても、冒険を続ければ新しい景色に出会えるはず。そう思わせてくれる「ダンまち」が、いつも私の背中を押してくれます!
ダンまち5期、最高でした!!!!
ベル君の葛藤と成長、増えていく仲間たち、きっとこれからも冒険のストーリーは続いていきますが、そんな瞬間に「少年」という曲でみんなと一緒に応援出来たのが嬉しかったです!
反撃の始まりは、いつだって誰だって起こせる。そうして僕らも前へと日々を歩んでいけたらと思います。
またこれからもいちファンとして楽しみにしておりますー!!!!
見る側だったら楽しく見れたであろうアニメ。
作る側だととんでもなく大変ですが、頑張れば頑張った分だけ面白くなってくれるので、自然と頑張りたくなってしまう。
フイルムが完成すると作っているときの苦しさを忘れて、次はもっとあれもしたいこれもしたいと考えだしてしまう。
そんな作品です。
苦しい楽しい苦しい楽しい苦しい楽しい、かゆ、うま
10年と少し前、アニメ「ダンまち」は新宿東口の小さな喫茶店での会議から始まりました。
「この上質な冒険譚が、どんな絵になって動き出すのだろうか?」
わくわくしながら帰りの電車に揺られたことを思い出します。
心優しきベル君を追って書き始めたシナリオですが、リトル・ルーキーは急加速。
一話ごとに四苦八苦する私をよそに、白兎はダンジョンの先へ先へと突き進みます。
視界の遥か遠くに霞む彼の姿は凛々しく、強く。
けれど振り返る眼差しは、今も変わらず優しいままです。
というわけで私にとってのダンまちは「ベル・クラネル」であり、即ち「癒やし」です。
彼に導かれ励まされ、なんとかこの10年やってこられました。
いずれ来る冒険の結末。
ダンジョンの最奥にどんな運命が待っているのか。
皆さんと一緒に、心弾ませて見届けたいと思います。
(脚本担当・白根秀樹)
自分にとっては、初めてキャラクターデザインに携わった作品なのでかなり思い入れの強い作品です。
10周年という事なので、期ごとに期間が空いているとしても、アニメーターキャリアの三分の一くらいはダンまちに関わってきたことになります。
オラトリア、劇場版、OADなどを考えるともっとかもしれません。
技術、知識など多くのことを学ばせてもらった作品なので、自分にとってはなくてはならない作品になったと思っています。
作品の1ファンとして、ダンまちと言う世界を作り上げる一端を担えたこと共に映像を通して作品の良さが皆々様に伝わっていればと思い励んできました。
気が付けば10年・・・・原作新刊が出るたびに読みながら頭の中で、ここはこういう映像表現をしたらいいだろうとか、勝手に想像しながら物語に入り込んでいました。
いつのまにかのめり込んでいる作品、それが「ダンまち」
これからもワクワクさせてください!
『ダンまち』10周年、おめでとうございます!
まだ音楽家としてキャリアの浅い私を大森ファミリアに招き入れていただいてから早10年。
オラリオの鉄則でもある「偉業達成せずしてランクアップ無し」のことわりは、現実世界においても全力で取り組んだ仕事こそ、技術と感性の成長に繋がる哲学として、今もなお私の心の支えになっています。
新刊を手に取るたびに増していく大森先生の熱量と世界の広がりに圧倒され続ける感覚は、さながらベルの背中を見るレフィーヤの心境そのものです。
いつも団員を鼓舞しながら、自ら先陣を切って筆を走らせ続ける大森先生は、私にとっての主神であると同時に英雄です。
オラリオよ、永遠なれ。
大森ファミリアに、さらなる繁栄を。
10周年おめでとうございます!!
ダンまちとは…制作としてキャリア20年を超え、円熟期に入ったはずの私を悩ませ続ける鬼っ子。
とっても強くて暴れん坊、でも可愛くて可愛くて仕方ない。本編中のベル君と同じでどこまでも強くなる。
あぁ、ダンまちは遠くに行ってしまった…って思っていたら戻ってくる。
大森先生の満点笑顔と一緒に戻ってくるのだ。あぁ、またこの子は暴れるのかぁ?やっぱり暴れてる…それが俺にとってのダンまち。
親子と同じで最後まで一緒にいるよ、それがダンまち!!
友であり、師匠であり、相棒であり・・
かけがえのない作品ですね。
10年ホントに色々とありました、一緒に育って多くの事を教えてもらった作品。
ダンまちが無かったら今の自分は存在しませんでした。
これからも皆に愛される作品として共に支え合って高め合ってレベル10を目指していきたいですね。
10周年おめでとうございます!!
ダンまち第一期の放送はちょうど私がEGG FIRMを設立した2015年4月です。
記念すべき当社の第一作目がこの『ダンまち』なのです!
忘れようにも忘れられない、とても、とても、大切な作品です。
この作品は私の、そして私の会社の、初心であり、宝物です。
『初心忘れるべからず』──ベルくんと私の思いは同じです。
10周年おめでとうございます!!
自分にとって『ダンまち』とは…普段はすごく厳しいけど、最後には進むべき道を示してくれる師匠のような作品です。
十年もの長い間ファンの皆さんに支えていただいている作品だからこそ、その期待を裏切ってはいけないと思っていますし、それゆえに大変なこともありますが、『ダンまち』を楽しんでいただいたお客さんの声に触れた時、この仕事で大切なことをいつも再認識させてもらっているな、と感じます。
これからもよろしくお願いします!
2016年、『ソード・オラトリア』の企画段階でこのファミリアに加わりました。
まだプロデューサーとして駆け出しだった自分を育ててくれた、実家のような存在。
それが「ダンまち」。まさに「ホーム」です。
今も一番先頭で「出し惜しみは無しだ」と旗を振り続ける大森団長にドキドキしながらついていくラウルさんのような心持ちで、さらなる深層に潜っていきたいと思います。
アニメ化発表の時から担当させてもらっていますが、ダンまちの宣伝では本当に色々なことを経験させてもらいました。
発表特番の構成を考えたり、店舗イベントの司会をしたり、宣伝担当としてのイベント出演、ラジオを企画したり・・・ダンまちで初めて経験させてもらった事も多かったように思います。
色々自由にやらせて貰ったおかげで、エクセリアも貯まり、レベルアップもできたと思っています。
さらには原作を絡めた共同宣伝展開や、ゲームの企画面含めた連動を考えたり、アニメとしての宣伝だけではなくダンまちIP全体のプロモーション活動をスタッフ一丸となってやってきたので、大森先生を中心とした大きなファミリアをみんなで運営しているような感覚になっています。
自分も所属する大好きな<
新たな自分と出会わせてくれた作品です。
『ダンまち』に出会ったからこそ”いま”の自分があって、”これから”ももっと成長していかないと!と思わせてくれました。
大森藤ノ先生をはじめとしたアニメ制作陣の皆様、10周年おめでとうございます!
そして10年間応援してくれているファンの方々!ありがとうございます!
これからも続く【
私たちダンメモチームにとっての「ダンまち」とは、まさに「出会い」です。
大森先生をはじめ原作/アニメスタッフのみなさま、キャストのみなさま、そしてダンまちを応援してくださる沢山のファンのみなさま、それぞれのみなさまに出会い、これ以上ないほどの熱量をいただき、ダンメモはたくさんの感動をお届けすることができました。
それは「ダンまち」が持つものすごい重力がたくさんの「出会い」を巻き起こし、奇跡の連続によって、あのような素晴らしいエピソードの数々が生まれたように思います。
「ダンまち」という作品が、これからもさらに多くの未来のファンの方と出会えることを心より願っております!
ダンメモ運営チーム一同
アニメ10周年おめでとうございます!
私にとっての『ダンまち』は、「人との絆の大切さ」を思い出させてくれる物語です。
アニメ1期から主人公のベルくんは、様々な困難に直面し挫けそうになるたびに、周りの人たちと支え合い、時には敵対していた人たちとも協力して困難に立ち向かうことで、人と関わることの大切さを私たちに伝えてくれます。
ゲームの開発・運営においても、多くの人が関わっています。そのため、支え合い、協力し合うことの大切さを改めて実感させられました。
より良いゲームが開発/運営できるようにスタッフ一同頑張っていこうと思います。
最後に、Vの派閥大戦、最高でした!!!!